更新日:2018年05月08日
日常生活
5月7日(月)にお隣の大日堂の住職さんの腰塚さんが鯉の稚魚を持って来てくださいました。早速、年中組と年長組でその小さな稚魚を見せて頂きました。その後、霞ヶ浦で水中の草に卵を産んでいたこと、それから4日ほどで稚魚になったことなどのお話を聞きました。園児からは、「何を食べるんですか?」「温かい水の中にいるんですか?それとも冷たい水の中ですか?」「卵からどうやってお魚になったの?」と次々に質問が出てきました。一つひとつの質問に丁寧に答えてくださり、特別な時間を過ごすことが出来ました。どうも有難うございました。