キャンパスのあちこちに、ソロチェアをはじめ、デザイナーズ家具がいっぱい。
「クリエーションスタジオ」「デジタルクリエーションラボ」も覗いてみてください。
※「クリエーションスタジオ」「デジタルクリエーションラボ」は2023年4月新設。
※画像はイメージです(2022年3月時点)。
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建築模型制作演習室
(クリエーションスタジオ) -
木工/金工演習室
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情報処理演習室
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VRシステム
(デジタルクリエーションラボ) -
照明シミュレーション
(デジタルクリエーションラボ) -
学生ラウンジ
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2号館コミュニケーションギャラリー
2号館コミュニケーション
ギャラリー -
2号館図書館
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屋上
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共立講堂
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建築模型制作演習室
(クリエーションスタジオ)
※2023年4月新設予定材料にふれ、手を動かしながら
イメージを形にする力を育てる建築模型の制作では、ただ模型を作るだけでなく、さまざまな材料にふれながら、建築の基本的な知識や表現力を修得。ほかにも図面制作やスケッチなど、手を動かしながらイメージを形にする訓練を重ねていきます。
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木工/金工演習室
(クリエーションスタジオ)
※2023年4月新設予定素材の特性や道具の扱い方を学び
造形のプロセスを修得デッサン、グラフィック、プロダクト、写真をはじめ、幅広い知識と技術を学ぶデザインコース。その中の一つ、木工や金工の演習では、クラフトワークを体験しながら素材の特性や道具の扱い方を学び、造形のプロセスを修得します。
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情報処理演習室
(クリエーションスタジオ)
※2023年4月新設予定デザインに必須のソフトの操作を
実際の制作を通してマスターIllustrator、Photoshop、InDesignの操作方法を学び、それぞれを使って冊子やポスターなどを制作しながら技術を自分のものに。WEBサイトの制作に必要なHTMLやCSS、Dreamweaverの操作方法、WEB特有のデザインの知識?技術も実践しながら学びます。
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VRシステム
(デジタルクリエーションラボ)
※2023年4月新設予定2D、3Dではわからない
本物のような構造物を体感さまざまな分野で活用が進むVR(仮想現実)。これを活用し、まるで本物のような部材を用いた構造物をパソコンの中で構築できるVRシステムを導入。2Dの設計図面や3Dのモデルを画面で見るだけではわからなかった特徴が体感できます。
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照明シミュレーション
(デジタルクリエーションラボ)
※2023年4月新設予定照明設計をシミュレーション
光の効果や場所の雰囲気を予測建物やまちを形づくるうえで、なくてはならない照明。その設計にシミュレーションのツールを活用することで、光の効果や場所の雰囲気などを予測できるようになり、建築や環境に応じて多様なバリエーションを検討できます。
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学生ラウンジ
授業の合間には
ラウンジでリフレッシュ自習の場や休憩スペースとしてなど、授業の合間にリラックスしながら過ごせる環境を提供。授業資料の閲覧や課題提出などが行えるインフォメーションPCも利用可能で、空いた時間を有効活用できます。
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2号館コミュニケーション
ギャラリー学生がボーダーレスに交流できる
透明感のある活動空間6つのギャラリーを設けた1階と2階をつなぐ空間。各ギャラリーには著名なデザイナーズチェアが配置され、グループ学修の場として利用したり、研究成果や卒業制作などを展示するギャラリーとしても活用しています。
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2号館図書館
いつも行きたくなる
いつまでも居たくなる学修拠点テーマごとの約1万冊の資料や約5?6万冊の研究?専門書が所蔵された図書館に入ると、ソファとテーブルのある開放的なエントランスロビー。セルフ貸出返却機をはじめ、館内のいたるところにICTが導入されています。
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屋上
360°都心のパノラマが広がる
屋上からの眺望本館屋上から見えるのは、北は東京ドームシティアトラクションズの観覧車、南東には大手町の高層ビル群、西の先には新宿の街。そして4号館の屋上からは東京タワー。まさに東京の中心で学んでいることを実感できます。
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共立講堂
昭和時代の有名な文化ホール
継承されたレトロモダンな意匠1938年、東京タワーの設計者が構造設計を手がけ落成した共立講堂。その規模?設備は当時の日比谷公会堂と並ぶほどで、戦後、多くのミュージシャンの聖地として名を馳せました。風格のある佇まいは、共立女子大学?共立女子短期大学の象徴です。