白亜祭は通常のプログラムが終了した後、最後に一般のお客さまも一緒に八王子講堂でファイナルパーティーが行われるのが伝統となっています。

今年もサウンドソサエティのバンド演奏から始まり、さまざまなステージパフォーマンスが繰り広げられ、お祭りの最後を盛り上げました。
教員による演劇では、いまだかつてない問題作（？）が演じられ、生徒たちの悲鳴や爆笑が大講堂に響き渡りました。
そして最後は白亜祭大賞をはじめとする各賞の表彰が行われ、白亜祭は無事幕を下ろしました。
生徒会役員や白亜祭実行委員をはじめ、お祭りに関わった生徒および関係者の皆さん、お疲れさまでした。
そしてご来場いただいた皆さま、本当にありがとうございました！