Department of Language and Literature
更新日:2022年03月23日
展示?講演会
【短大?文科】「地域連携プロジェクト 「受け継がれる香り」パネル展示」を文科の学生が共催しました
共立女子大学?共立女子短期大学と株式会社松栄堂(本社 京都府京都市)は、産学連携に関する連携協定を2021年3月に締結しました。
それを受けて、2021年度共立女子大学?共立女子短期大学地域連携プロジェクト「日本の古典文学と香りから考える持続可能な社会」の
テーマのもと、文芸学部?生活科学科?文科の学生が下記のパネル展示を共催しました。
展示:受け継がれる香り文化 パネル展示
期間:2022年3月19日(土)~3月28日(月)
概要:パネル展?体験企画コーナー
場所:共立女子大学2号館コミュニケーションギャラリー
学生:文科1年 日本文学?表現コース 黒澤彩花「香りを食べる」
文科1年 英語コース 林玲菜「お香から見た生活~歴史と現代の共通点~」
『展示ポスター』 展示パネル作成者:英語コース1年生 林さん?日本文学?表現コース1年生 黒澤さん
プロジェクト概要
プロジェクト名:日本古典文学と香りから考える持続可能な社会
代表教員 :文芸学部 岡田ひろみ教授
共同(構成員):生活科学科 渡辺明日香教授
文科 咲本英恵専任講師
学生 :文芸学部、生活科学科、文科
連携協力 :香老舗 松栄堂
プロジェクト要旨
• ?本の伝統?化としての「?り」「?」を、古典?学の学びや企業との連携によって、親しみやすい?化として紹介する。
• 学部や学科を超えた枠組みの中で、教員?学?が協働しながら継承の?法を探求する。
• ?本の古典?学及び??化を知ることを通して、多様な価値観や広い視野、精神的豊かさを?につける。
共立女子短期大学 文科:https://www.kyoritsu-wu.ac.jp/academics/junior_college/bunka/