緊急時の対応
火災?地震発生時の対応
学内で火災や地震が発生した場合には、次の注意事項を守って冷静に行動してください。
- 「火災」が発生した場合は、まず非常サイレンが鳴り、非常放送があるので、冷静にその指示に従ってください。避難する場合には、各室の火気の安全を確認し、出口に殺到しないよう、煙はできるだけ吸わないよう十分気をつけてください。
- 「地震」が発生した場合は、必ず火気を止めドアを開けて、机の下等に身を伏せ放送の指示を待ってください。大地震の主震動は1分ほどで終わるので、状況をみてその後に避難してください。落下物に気をつけ、あわてて外に飛び出すことのないようにしてください。
- 避難するときは手荷物類を一切持たずに、階段を利用し、エレベータは絶対に使用しないでください。
緊急事態発生時の授業?試験等の取り扱い
緊急事態(天候?交通機関等)が発生した場合の授業?試験等の取り扱いについては、kyonet?学内放送?ホームページで伝達します。
緊急時には、上記の方法でご確認ください。
尚、台風接近時に限り、授業等の実施について、「開講」または「休講」の通知を1日に2回、以下のとおり連絡します。
通知内容 | 通知時間 |
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『午前授業』(1?2時限)の実施についてまたは『終日休講』の実施 | 午前6時30分までに |
『午後授業』(3?4?5時限)の実施について | 午前10時50分までに |
備考
- 前日から台風の接近が予測される場合、前もって通知する旨をkyonetにて連絡します。
- 気象状況等の急変により、その他措置を行う場合はその都度連絡します。