10月22日（日）に開催された千代田区医師会主催の「子ども防災体験」に共立女子大学看護学部が協力し、

1年次科目「ふれあい実習」の一環として、1年生がイベント運営に協力しました。

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  看護学部では低学年からの実習体験を重視し、1年次に「ふれあい実習」を行っています。この実習では、病院以外の看護職の支援の場での体験と地域活動などへの参加を通して看護の場の拡がりと生活者の多面性を理解することを目的として、学生の希望を取り入れ、さまざまな活動、施設に分かれて実習を行っています。10月22日には、28名の学生が千代田区医師会主催の「子ども防災体験」にスタッフとして参加しました。

 

 当日は気持ちの良い晴天のもと、麹町消防署のAED体験や、セーブ?ザ?チルドレン?ジャパンの防災ワークショップ、地元神保町にある、こどもの本の専門店「ブックハウスカフェ」の防災絵本の読み聞かせをお手伝いさせていただきました。学生は緊張しながらも、積極的に来場者をご案内したり、各イベントの説明を行っていました。

 

看護学部は11人足球网_欧洲杯足球网-官方app下载ワクチン接種への協力などを通じて、千代田区医師会と協力関係を築き、昨年度より本イベントに協力しています。　

　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

（地域在宅看護学領域?老年看護学領域）