限りなく広い「衣」の世界へ
体験による学びを重視 「衣生活とサイエンス」と「週末縄文人」
2025.12.20繊維製品品質管理士(TES)2025年度認定審査に本学学生3名が合格しました
2025.12.17【大学院家政学研究科】博士後期課程の学生が日本衣服学会第76回大会において優秀発表賞を受賞しました。
2025.12.12エシカル消費イベント in しながわ「SHINAGAWA ETHICAL 2025」で、宮武ゼミがアップサイクルファッションショーを実施
2025.12.12きものWEEK 2025を開催しました
2025.12.10共立祭2025に参加しました
2025.10.27被服造形学研究室では韓国ソウルへの学外研究旅行を行いました。
2025.10.01被服コンピュータ応用研究室では9月に学外研究旅行を実施しました。
2025.09.26被服学科では、4つのコースで専門分野について深く学ぶと共に、コースの枠を越えた連携も積極的に行い、社会的な要請に応じた文理融合の教育研究を進めています。卒業生はファッション分野をはじめとして、教育?研究などのさまざまな分野で活躍しています


共立リーダーシップ×ファッション

デニムプロジェクト

歴史的な染織文化財の修復?復元

デジタル?人間拡張ファッション

環境?衣生活、服飾文化?染織文化財、クリエイティブファッション、ビューティ?ウェルネスの4コースで、被服に関する多様な教育を行っています。将来はファッション分野をはじめ、教員?学芸員などさまざまな分野での活躍が期待されます。
クリエイティブファッションコース
ファッションデザイン?造形?生産の基礎から応用まで学び、今後のファッション産業を牽引する人材を育成します。
ビューティ?ウェルネスコース
衣生活と健康科学、心身表象と社会心理やコスメティクスを学び、美と心身の健康に関する分野で活躍する人材を育成します。
環境?衣生活コース
衣生活に関するさまざまな問題を科学的視点で考え、環境をはじめとする課題解決に取り組む人材を育成します。
服飾文化?染織文化財コース
美術館?博物館の学芸員や、染織文化財の研究者?修復技術者として活躍する人材を育成します。
講義と実験?実習が充実した被服学科専門教育講義と実験?実習のバランスがとれたカリキュラムで、理論と実践を両輪とする専門教育を行っています。デザインや制作に関する講義?実習が充実しており、初年次からこれらの科目を履修できます。
学際的な教育研究と社会連携を含む実践的な教育環境?衣生活×クリエイティブファッションのように学際的な教育研究に取り組んでいます。ファッションのミライをつくるとともに、SDGsを目指す社会連携プロジェクトにより実践的な教育を進めています。
