11人足球网_欧洲杯足球网-官方app下载

图片

本学の特長

130年を超える学園の歴史

 明治19年(1886年)、女性に専門的知識と高度技能を修得させ、女性の自主性と社会的自立を育成することを目的として「共立女子職業学校」が創立されました。昭和24年(1949年)には新しい教育制度が施行されるに伴い、共立女子大学として再スタートし、その後短期大学?大学院?高等学校?中学校?幼稚園を併設。さらに八王子キャンパスに第二高等学校?第二中学校を開校させ、女子教育を担う大きな学園として発展してきました。

01「小さな総合大学」ならではの、
きめ細やかな教育

 本学には専門課程として自然科学系、社会科学系、人文科学系が揃っており、そこには医療系、芸術系、メディア系、教育系、建築デザイン系なども含まれています。小さいながらも総合大学ということができます。大規模な総合大学では、大学全体を見渡すことが難しく、部門ごとのまとまりが強くなってしまいます。その点、本学は「小さな総合大学」だからこそ、全体の見通しが良く、分野を超えた様々な交流を深めることができます。先生と学生の距離が近いのも、本学の特徴のひとつです。

教養教育科目

 教養教育科目は本学に入学する全員が必ず受講し、大学での学びや社会で活躍するために必要な、基本的な知識やスキルを学ぶ授業です。
 これからの社会を生き抜くために、専門的な知識だけでなく「自律し努力すること」「創造し社会を知ること」「人と協働すること」のできる女性を育成します。

新入学時の学び

特色あるカリキュラムが、新入学時の学びをサポートします。

入学前教育

 主に指定校推薦の方を対象に、入学前教育を行っています。早い時期に入学が決まってしまった方の入学までのモチベーションを維持し、基礎学力の向上を図ることで高校生活を充実させ、より良い大学生活のスタートが切れるようにすることを目的としています。各学部によって方法は違いますが、原則として、12月に大学から課題を出 し、3月に提出されたものを添削して返却しています。

基礎ゼミナール

 大学生として、共立の学生としてまず知っておくべきこと、自覚しておくべきことをしっかり身につけるために1年前期に必修科目として受講します。学習方法から図書館の利用法、資料検索、演習、実験の知識、レポートの書き方、テーマの見つけ方、討論やプレゼンテーションの方法まで、大学生活に不可欠な知識とスキルが満載の科目です。

英語力を鍛えるカリキュラム

 入学時に行われる「プレイスメントテスト」、学年末に行われる「英語アチーブメントテスト」で、学生それぞれの英語力を細かくチェック。また、ネイティブ教員によって行われる「英語Ⅰ」の授業などで、学生の英語力の底上げを支援します。

02都心にある
最新のキャンパス?IT設備

新たな知の創造拠点 2号館

 「2号館」では、学生と学生はもちろん学生と教員の交流を活性化させ、アクティブラーニングなど学修にあわせた学びのカタチを展開することができます。「フェイス?トゥ?フェイスのコミュニケーション」と「ここでしかできない体験や経験」を重視した「人?地域?社会」を密接につなぎあわせる次世代型の教育?研究環境を構築しています。

最新のIT設備

 学内では、「共立シラバス」や「kyonet」での履修の管理のほか、Google Appsによる授業資料の閲覧、課題提出など、ITの側面から、効率的な学びをサポート。学内の様々な場所にインフォメーションPCを設置したり、図書館でノートPCの貸し出しを行うなど、インフラが充実しています。

ITによる教育支援

03学びの幅を広げる独自のプログラム

 各学部?学科において、学生が豊かな学生生活を送り、かつ、時代の要請に応じたスキルやマインドを習得するため、独自の取り組みを行っています。

学部?短大?大学院

04ずっと先の未来まで輝くために
充実の就職サポート

 共立では、社会に出て輝ける女性であるために、就職サポートを充実させています。学生支援課キャリア支援グループでは専任職員9名、キャリアカウンセラー3名が皆さんをサポートします。就職対策プログラムは年間100コマ以上。自分のスケジュールに合わせて選択できます。面談時間は1人30分。急な相談でもすぐに対応してくれるため安心。一人ひとりの進捗度に合わせてじっくり相談に乗ります。

就職?資格

05キャンパスライフ

 学生が自主的に企画?立案?運営をする「共立祭」をはじめ、さまざまな行事やイベントが、一人ひとりのキャンパスライフを彩ります。