| 研究代表者 |
所属 |
研究課題 |
研究期間 |
| 深津 佳世子 |
家政学部 |
β-アミノイソ酪酸ががん細胞増殖におよぼす影響とそのメカニズムについて |
2021-2025 |
| 河原 紀子 |
家政学部 |
幼児における「話し合い」活動と合意形成にむけた保育者の実践知に関する発達的研究 |
2023-2026 |
| 広瀬 由紀 |
家政学部 |
障害のある子どもを包摂する幼児間の関わりに至る保育実践上の具体的配慮 |
2023-2025 |
| 守隨 香 |
家政学部 |
保育者の子ども理解概念を再考する |
2023-2025 |
| 境 愛一郎 |
家政学部 |
セカンドキャリア保育者のキャリア発達プロセスと特質に関する研究 |
2024-2026 |
| 海野 知紀 |
家政学部 |
腸内細菌によるトリプトファン代謝物の産生に及ぼすポリフェノールの影響評価 |
2024-2026 |
| 末廣 杏里 |
家政学部 |
中学校音楽科における往還的?循環的批評活動の検討とその方法論の体系化 |
2024-2028 |
| 小原 敏郎 |
家政学部 |
ICT活用による保育者の動線を用いたリフレクション支援ツールの開発 |
2025-2028 |
| 木村 秀 |
家政学部 |
状況予防モデルに基づく子どもへの性的虐待予防プログラムの開発と実装に関する研究 |
2025-2028 |
| 根建 美也子 |
家政学部 |
ヒトに塗布可能なリポソーム封入精油の開発と表皮角化細胞における精油の効果の解析 |
2025-2027 |
| 奥 彩子 |
文芸学部 |
戦間期の文芸誌における「ユーゴスラヴィア文学」構築の試みに関する基礎的研究 |
2022-2026 |
| 田口 亜紀 |
文芸学部 |
近代フランスにおける「旅」と「観光」の概念の変容 |
2022-2026 |
| 浦野 郁 |
文芸学部 |
イギリス文学は慈善をいかに表象してきたか――19世紀半ばから20世紀初頭を中心に |
2022-2026 |
| 梅沢 恵 |
文芸学部 |
寺院史料を活用した中世鎌倉文化圏における絵画制作の契機と活用に関する研究 |
2022-2026 |
| 遠藤 耕太郎 |
文芸学部 |
東アジア喪葬文化圏における喪葬歌の研究 |
2023-2025 |
| 谷田貝 雅典 |
文芸学部 |
視線一致可能なホログラム通信と支援AI等によるxR共同教育研究環境の構築と実証評価 |
2023-2026 |
| 杉村 使乃 |
文芸学部 |
戦時下の英語圏児童文学に見る市民意識とリーダーシップ、及び戦後への継続性 |
2024-2028 |
| 上田 美和 |
国際学部 |
価値転換期(1945~1955年)におけるリベラリズムの政治思想史的研究 |
2020-2024 |
| 市山 陽子 |
国際学部 |
正書法および音韻処理能力に関する多読研究 |
2023-2025 |
| 中村 長史 |
国際学部 |
対外政策終了の体系的研究(Ⅰ):平和活動と刑事法廷からの出口の条件 |
2023-2025 |
| 石井 久生 |
国際学部 |
スペイン?バスク地方における食のナショナリズムの地理学的研究 |
2025-2027 |
| 西崎 未和 |
看護学部 |
成人前期を対象としたアドバンス?ケア?プランニング普及?啓発プログラムの開発 |
2022-2024 |
| 岸田 泰子 |
看護学部 |
迅速かつ簡便な月経状況測定ツールを用いた青年期女性への健康支援戦略の検討 |
2023-2026 |
| 久保 善子 |
看護学部 |
産業看護職がメンタルヘルス対策を実施する上での困難要因の解明と支援ツールの開発 |
2024-2028 |
| 三里 久美子 |
看護学部 |
新生児期の父親に対する育児行動促進のための子育て疑似体験プログラムの開発と検証 |
2024-2026 |
| 中野 実代子 |
看護学部 |
ロービジョン者の生活を支えるケアプログラムの開発と外来診療への適用に向けた検討 |
2025-2029 |
| 山住 康恵 |
看護学部 |
病院で働く看護職のディーセント?ワーク尺度の開発 |
2025-2027 |
| 荒井 弘毅 |
ビジネス学部 |
建設業におけるイノベーション?人材育成?生産性向上 |
2023-2026 |
| 金城 敬太 |
ビジネス学部 |
解釈可能な機械学習によるマーケティングおよびそのマルチモーダル情報分析への応用 |
2025-2027 |
| 張 采瑜 |
ビジネス学部 |
東アジアにおける有機農業普及要因と持続可能農地利用:日本?台湾比較研究 |
2025-2028 |